主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)が開幕した7日、地球温暖化問題に取り組む環境保護団体が札幌市でシンポジウムを開催、サミットの課題について討論した。会合では、これまでに大量の温室効果ガスを排出してきた先進国の責任を指摘し、2020年ごろの中期目標の設定を求める声が相次いだ。
G8サミットNGOフォーラム副代表の鮎川ゆりかさんは「G8諸国は、温暖化をもたらした責任があり、これを解決する方向性を示す義務がある」と強調。発展途上国も巻き込んだ新しい国際枠組みを作るために、20年に1990年比25−40%削減するとの目標を立て、率先して行動する必要性を訴えた。
ドイツ環境と開発NGOフォーラムのユルゲン・マイヤー代表は「昨年のサミットと異なり、今年は大きな期待はできない」と指摘。理由として、日本が独自の中期目標を定めず、発展途上国に率先して行動を取る姿勢を示していないことを挙げた。
共同通信
やれる人がやらないとだめだよね。
- 2008/07/08(火) 13:48:10|
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